先ほどの問題・・・
ビット数による型の違いだと思っていたんですが
あそこの部分は全く関係なくて
ただ単純にポリゴンの頂点位置を間違えてました・・・
SIではdouble型の頂点位置をfloatに変換する際にコンバートする項目で
すべてX座標でやっていたのが原因でした・・・テヘ
で、ちゃんとXYZにして出力してみたところ
きゃぁ~キターーー!
これだけだと意味不明だと思うので
とりあえずファイルのバイナリの比較を
左が今回のExporterでの結果で右が公式?のGoZの結果です
左でマテリアル項目を省いたのと、ヘッダの文字が違うことから
ちゃんと制作したのよ~ってのがわかってもらえれば・・・
で、緊張のUV
ポリグループをUVで設定してみると
うんOK!やった!!
念のため、UVMasterで確認
OK!
はぁ~これでちゃんとGoZが使えるようになるのかな・・・
まぁ自作なんで使っていくうちにバグが見つかれば修正すればいいだけの話かな?
あとは、+キー等でサブディビジョンをかけている場合
サブディビジョンを確定してGoZ出来るようにすれば
公式のGoZよりもはるかに自分好みになりそうかな
これは一応PMDExporter等にもつけている機能なんで
コピペでOKでしょう
一応付けたマテリアルで設定できるポリグループを
クラスタごとに出来るようにするかどうかってな事は迷うところ
UVで出来るんならいらない気もするので・・・
最重要とすれば
パブリックフォルダを修得する方法を考えなければ
というのも、パブリックフォルダをゲット出来る関数は.Net 4.5の機能で
なんと.Net4.5で作られたプラグインだとSI2013で読めないみたいなんですよね
SSDが市民権を得てるので
パブリックフォルダがCドライブに無い人も多いと思うので
これは重要な気がする
最悪な場合はtxtファイルを付属してそこに書いてもらうしか無いかな・・・
とりあえず、明日のLiveの為に寝なきゃ
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