引き続き、テクスチャ制作ですよ
結局南極なところ
SubstancePainterに戻りました
というのも
SmartMaterialの編集の自由度が全く違うってな事と
ちょいと前回の状態でのペイントが重い事から
個性を出すという点で難しいかな?って印象を受けたからですよ
んで、今は布のいい感じの質感を探しているところです
Substance Designerがあればマテリアルから作れるんですが
初期Verしか持ってないため、ちょいと断念中ですよ
で、現在は腰スカート部分のテクスチャを焼いているところ
焼いている段階でブログを書いているのは
4096で、ほぼ隙間なく埋まっているUVのCurvマップが
3時間経過しても終わってないからですよ!!
まだ1/4位残ってます
こ、これは試行錯誤が全く出来ない!
xNormalのレンダーの種類を変えればどうにかなるんでしょうかね?
ってな感じで
FF15のATRも見たいですが、重くなりそうなので
先日購入した本達を読み始めようと思います
DBの30thの本もそうですが
DQXのアストルティア創世記が楽しすぎます
DQ初の設定資料集だと思うんですが
いい感じにストーリーの補足もされてて
読み物として面白いです
あとは、攻略本で装備系のイラストは見れますが
背景やキャラの設定画が多数収録されてるのも眼福ですよ!
アイテムコード付きなので
アイテムコードが抜かれた中古を狙えばよかったかな?って思いましたが
内容で満足なのでOKでしょう
驚きなのは
DBの絵担当の人よりも
確実に鳥山臭を持っている人がスクエニにいるって事でしょうか?
ふとした絵も鳥山臭が出てて羨ましいです
衣装の設定画も
DQ9の素体イラストをベースに描かれているものと
FF14の設定資料で見るような
インゲームの素体(ポリゴンのワイヤーフレームが見えてるモデル)の上から
イラストを追加しているものもあって面白いです
にしても、絵うまいなぁ~
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