マニュアルは書いてて飽きたので
ちょいとポスビの簡単な操作方法です
マウス右ドラッグ ・・・ カメラ回転
マウス左ドラッグ ・・・ カメラ移動
マウス中ドラッグ ・・・ カメラ拡大縮小
矢印キー ・・・ ライト移動
Tキー ・・・ マテリアルをトゥーンに設定
Nキー ・・・ マテリアルをノーマルに設定
Rキー ・・・ カメラリセット
基本操作はこんなもんです
XSI内でのカトマルには対応していないので
ちゃんとベイクされている必要があります
読み込み対応テクスチャフォーマットは
標準のXNA仕様と一緒で
bmp png tga jpg dds
になります
なお、名前を
DiffuseTextureName + _ norm + 拡張子
DiffuseTextureName + _ Ao + 拡張子
DiffuseTextureName + _ spec + 拡張子
ってな感じにしてると
最初から読み込まれます
オブジェクトパネルの数値はエッジ検出用のIDで
同じIDの場合はエッジを作りません
マテリアルIDも同じ効果です
横のチェックボタンは、表示のOn/Offです
マテリアルの色設定は
色パネルを一度クリックしてから上のカラーピッカーで設定してください
AllMaterialをチェックすると、テクスチャ関係以外の数値が共有されます
XNAのテクスチャをWin用に変更する方法が解らなかったので
左上に表示される、雑な球を見ながら
マテリアル設定をしてくださいな
ZEnableのチェックを外して、背面非表示にすると透け眉毛が出来ると思います
SceneのHalfSizeってのは、ぼかしサイズで
チェックを入れると、ぼかしサイズがでかくなり、ちょい処理が軽くなります
あとの数値はなんとなしに理解できるかと思います
現在、マスク系、頂点カラー系、ディテールノーマルは実装していません
そして、アルファ系でちょい不具合確認です
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