CGWORLDを買ってきて
一番気になっていた、国産のエンジン
オロチエンジンってなのをワクワクしながら読んでいたんですがね
勝手に一言で言えば難しいですね~
サンプルの魅力の違いなのかなぁ~・・・
描画関連でやっていることは
記事を読むに
遅延レンダリング以外はほぼポスビで実装出来てるし
カスケードシャドウマップの深度の精度を高める処理をしているのやらは
多分、以前のLAGViewerで実装したものと同じだと思いますよん
でも、日本相手にエンジンを作っているのに
遅延レンダリングを採用しているってのが不思議
日本はまだまだ半透明大好きな気がするんですがね
他の機能に関しては
A*やらの基礎的な事は入っているだろうけど・・・
なんで、プロのユーザー相手には難しいような気がします
値段次第ですがね・・・
同じ感じのヘキサエンジンの方が一歩先に行っている気がします
MTフレームワークとかと比べちゃうとってな感じです
この感じだったら
Unity以下の値段設定にして
ホビーユーザー層を狙った方がいいような気がしますよん
なんか、日の丸シェーダーもそうですが
それほどの値段設定を出来る理由が分からないソフトやプラグインが大量に出てきているので
誰かと組んで、ホビーユーザー向けのゲーム制作TOOLみたいなのを作れれば
一発かませる様な気がしてくる不思議です
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