キサポを更新しました~
とはいっても、Twitterでつぶやいていたような
ダブルクリックでのパンやズーム対応ではなく
エラーが出ても落ちにくい仕様にしただけですよ~
再度DLくださいな
USBメモリの整理をしてたら
ギガンテスのZbrushが見つかりましたよ~
見返しても思いの外良かったけど、Surfaceを買って手軽になった今
もう一度作ったほうがいいかなぁ~ってな出来かな
にしても、LUNA SEA アルバム出ますね!
ただ、今年のシングル群
特に「Thoughts」や「乱」を聞くとちょいと期待薄かな~ってな印象
ずっと追ってきているアタシの感覚だと
INORANが劣化SUGIZO、劣化NIRVANAみたいなフレーズを弾く様になっているので
独特の個性が無くなっちゃってるかなってな印象
あの開放弦を絡めたフレーズは世界広しと言ってもINORANのセンスは抜群だったので
なんかソロ活動も含めて今の感じはすごく残念なんですよね
別に何かっぽい人になる必要は無いだろうと・・・
JとSUGIZOはなんか衝突を遠慮している感じ
もっとバンドに寄らないで、ソロでやっているようなことをバンドに落としこんでも面白いのになぁ
ただ、Jは「Thoughts」だけで言うと
久々に曲をねじる様なフレーズを弾いていたので
曲次第なのかなぁ~ってな感じもしますが
なんで、LUNA SEAにこだわるかってのは
ただ単純にLIVEがかっこいいってのもあるんですが(最近特に)
各自の個性がバラバラで、各音一個一個ジャンルが違って
でも一個の方向性と言う枠内にいる様なバンドは海外でもなかなか聞かないので
そこにバンドの魅力や憧れを感じているためですよ~
特にSTYLE以降の後期と呼ばれる時期は掘れば掘るほど発見があるみたいな?
MUSEのBlackHole以降やU2のHOW TO以降、MEWの2nd以降と同じように
現在LUNA SEA各メンバーがインタビューで言っているような
一筆書きや楽しめばOKってな感じは
曲の出来を聞いても良くないって言うのがわかるんですけどね・・・
特に上記バンド達は脳筋になっちゃダメでしょうと
まぁまだ新作を聞いてないので
現状のシングルからの予測ですがね
RougeやLost World辺りの感じで詰めていってくれればなぁ~
それでもSTYLEやLUNACYに比べると詰めが甘すぎる印象
この二枚を聞いたからこその今の職みたいな感じなので
曲の方向性は違っても、唸るような、わくわくするようなアルバムになってて欲しいですね
「LUNACY」が最高傑作だったよねって言わせないで欲しい
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