ひどく懐かしい話

すごく懐かしい様な話題なのですが

最近、メールでやりとりをして

再度触ってみた話題なんですが

XSIのカスタムビューポートのお話・・・

 

ひっさびさにソースを見たりドキュメントを見たりしてたら

以前(↓2つ)シャドウマップやブルームを作っていた時に出来てなかった

https://lurgee.xii.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2010&month=03&day=17&mynum=157

https://lurgee.xii.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2010&month=03&day=18&mynum=158

ライトやカメラのXSIからの受け取りが(↑2つはXSIが利用しているOpenGLからの受け取り)

出来るようになったかもしれませんよ~

 

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まぁだから何だってな話なんですが

例えば、HQVでもイマイチなSSAOやシャドウマップを根気次第で

実装できるかな?ってな感じに・・・

最近は、OpenGLもiphone等のお陰で

日本語の解説も増えてきたしね!

 

シャドウマップとは言っても、↑の旧日記の様な擬似の実装方法ですがね・・・

擬似シャドウマップの方法でスペキュラも作れば

擬似物理シェーダー的な物も出来るんじゃないかってな妄想も・・・

 

まぁ外部からXSIに項目設定のためのカスタムメニューを作るのが面倒すぎるんですがね

 

クラウド作ったら、お返しリクエストやる流れなので

どなたかやらないかなぁ~

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