XSI7.01のライセンスが帰ってくるまで
ちょいとSoftimage2012の体験版をインストールして遊んでますよぉぅ~
リアルタムシェーダーの適用が面倒になったとはいえ
クラスタマテリアルにリアルタイムシェーダーが乗っていると
XSIごと落ちるバグが無くなっているのはいいですね!
ちょいと便利そうだなって思ったのは
最近のAutodesk製品に導入されているViewCubeとか言うもの
下絵を書いてモデリングする場合は
メタセコやMAXみたいにパースカメラでも
正面とか側面に即時にアクセス出来ると良かったのですが
XSIだとユーザー様が作成してくださった、メタセコっぽいカメラ切り替えってのを導入しないといけなかったので
こいつは嬉しい機能かも?
一つ言わせてもらえば
ViewCubeをいちいちクリックするのが面倒なので
ViewCubeの動作をスクリプトで制御できるようになればよかったのにってな事
履歴に残らないから無理なんでしょうけどね・・・
ちょっと残念
残念といえば
リアルタイムシェーダービューで
コンポーネント調整モードやらでポリゴン編集に入ると
アンチエイリアスが切れちゃうバグが無くなってなかったこと・・・
う~む残念!
遊んでいる最中に、シーンファイルを上書きしない事だけに気を付けないと・・・
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