ライト追加処理とライト設定フォームを作りましたよ~
意外と楽に・・・
で、どうやってライトを追加するか?ってなもんで
よくツールで目にする、アイコン項目の制作を始めました
結構な項目のアイコンを作らにゃいかんのかも・・・
フリー素材を探してくるかな?
地獄だ・・・
というか、ライト追加処理と操作処理を入れるんだったら
やっぱり遅延レンダリング系にすればよかったかな??
ということで拍手の返事です
プログラム系のおすすめ本と言うことで
幾つか上げておきますよ~
プログラムは本当に初心者周辺なので、そこら辺の人間のピックアップなので
あまり参考にならないかもしれませんが・・・
(アリフェイトはやってないので安心してくださいな)
スキンメッシュの仕組みやテキスト形式でのオリジナルフォーマットで描画したい場合は
「3D格闘ゲームプログラミング」がおすすめです
形式こそX形式を使っていますが、DirectXの関数を使わずに
自力で読み込み→スキンメッシュ再生まで学べるので
DirectXを使わない方にもかなり参考になると思います
(描画部分はDirectXですがね)
あたしのXNAのスキンメッシュの基礎はこいつから習得しました
ちなみに、おまけとしてビットパターンの入力も習得できます
これも結構書籍としては珍しいかと思います
「3D格闘ゲームプログラミング」だけだと、起伏のある床との当たり判定等が理解出来ないと思いますが
ネットで、「レイと三角形の当たり判定」ってな感じで検索すると
複数で出くると思うので、そいつでOKだと思いますよ
OctreeやA*等まで手を出したい場合は
「ゲームコーディング Vol3」もいいですね!
上の書籍たちよりももっと基礎的な部分を学ぶ分にはVol1の方もお勧めですよ~
鎌田さんの本は結構親切です
お金があるのであれば、講義を受けてみてもいいのかも??
E3Dのおちゃっこさんも、講座的な物を開くというので(詳しくはおちゃっこさんのブログで)
そちらの講義を受けてもいいかもしれません
本で学ぶよりも質問して向上していったほうが頭に入りやすい気がしますしね!
というか、あまり外れって言う本のほうが少ないのかもしれませんが
正直言って、プログラム系では「工学社」の本は買うべきではないかと思います
目次では魅力的な項目が多く載ってますが
それについては2ページあればいい方ってな感じでサラっとしてる場合が多いので
結局情報を求めて、他の本を買い求めるハメになるかと思いますよ(目次の割に薄いしね!)
XNAにいたっては、公式サンプルの色を変えた位のものが載ってましたよ・・・
シェーダー編は長くなったので
後日!(まぁシェーダーはひとつくらいしか無いですがね)
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