色々決まる

アニメーションの転送方法が決まりましたよ～

今はモデルデータにアニメーションの0～100を埋め込んで

公開していないポスビではそれを元にアニメーションをさせているのですが

アニメーションはXSIからファイル出力→ポスビ読み込みってな形をとろうかと思ってます

これはね、ちょいとポスビでやりたい事があるのでその為ですよん

で、昨日言っていたPolyNodeベースで情報を収集する問題は

一応ポスビ表示までこぎ着けました～

まぁこのハイエンドな時代に8000頂点情報を削減できたところで・・・ってな感じですが

アニメーションも伴うと結構な感じになってると思いますよ

だがしかしだがしかし、

片面しかUVがない場合の問題が再び浮上！

今回は不具合ではなく仕様ですよん

コレを解決するのはやはりXSIからのタンジェント転送ってな事で

XSIでタンジェントを作成している場合はそれを使い

していない場合は、ポスビで作る処理に切り替えました・・・

とりあえずはPolyNodeベースにしたことにより

タンジェントをはじめ、マルチUVやら頂点カラーにも対応しやすくなったので

次のVerは根こそぎ詰め込んでるかも知れません・・・

あ、そうそう・・・

通りすがっただけみたいなので、あまりアレなのかも知れませんが

2011/04/29、16時頃に拍手メッセージをくれた方

Max,Maya、SSAOという単語とお名前以外

全く文字化けで読めませんよぉぅ～！！

気になりすぎるので、

秘密メッセージにチェックを入れたコメントでも残してくれると嬉しいです