どうしても気になってしまったので
ダメなことだとわかりつつもやっちまいましたLAGです
DBFZの時にどうしてもPC版を諦めきれなくて
おまの回避方法を調べていて(実行はしませんでしたが)
今回は耐えきれなく・・・ってな感じです
鍵屋と呼ばれるものは使わずに、スクエニの海外公式ショップで購入したのが
少しの懺悔ってな感じです
んで、内容を見てみると
テクスチャの高画質化とかは行われてない感じかな?ってな印象
特典の衣装も
このクオリティで8の衣装が見れるのは嬉しいですが
なんとなく、ポリゴン的に余力をかなり残してる印象があります
(↑の衣装でいうと、ポケットは押し出しで作ってありますが
ポケットの蓋はテクスチャだったり)
キャラはDQ11発表時に受けた
UVとかびっしり完璧に作ってたような
PS2くらいの世代の3D制作技術で作られたアセットを
PS4世代の技術で表示した印象は変わらない感じ
ポイントは、シワ等を法線マップに頼って表現するというより
縫い目等の質感を法線マップに頼るってな感じでしょうか?
ここらへんはまだ発売されてないSwitch版との兼ね合いもあったのかなぁ?
一応DQHの様に縦マルチ的な感じで対応しようと思ってたけど
Switchの性能が予想してたよりも低くて頓挫したってな予想
そうなると、スマホタイトルに参戦しているDQ11のキャラ達が
他タイトルからの流用で無く、明らかに世代が違う状態で作られてるのも
Switch版だけ画面すりゃ出せない状態なのも納得なんですよね
結果、3DS、PS4、Switchとアセットが全部違うみたいな・・・
木々の葉達は十字の板ポリでの表現
ただ、解像度がPS4よりも上なので
ライティングとかしっかり出る場所だと綺麗です
AOが弱いので
意外と雑草とかの設置感が気になってしまうところですがね・・・
壁ののっぺり感は変わってないので
シェーダー等も変わってないのかな?
ってな感じですね
グラフィック関連にいうと解像度とFPSが違うってなだけで
特にテクスチャの解像度が違うとかポリ数が違うとか言うことは無さそうです
ゲーム内容でいうと、ダッシュ機能がかなり便利(酔いが増えますが)って事と
思った以上に仲間がしゃべるしゃべる(ボイス付きで)って事ですかね
手軽に起動していろいろ確認できるのは素敵なので
早く大好きなユグノア城跡まで辿り着かなくては!ってな感じです
にしても、
ニーアと同じPの作品で、おま国も含めて宣伝戦略が違うように感じるDQ11
特におま国に関しては
スクエニというより、集英社なのかな~ってなことを思いますよ
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