ドッキングウインドウの勉強も一段落したため
ちょいとシェーダーの開発に移ってますよ~
今回は、人肌用にSSSを入れたいため
ちょいと奮闘です
何が奮闘かって、イマイチHLSLの簡単な確認Viewerが無いって事・・・
XSIは言わずもがな
MAXはZUpなのでMAX用に作っちゃうとまたつくり直すハメに・・・
FX Comporserはメッシュの読み込みでミスるってな事で
MAYAの体験版をインストールしてみましたよ
正直言って、各項目へのアクセスは他の2つに比べて面倒ですが
シェーダーに関しては一番柔軟に読み込めるかも知れません
MAYA6PLE以来のMAYAっぷりにやられてますがね・・・
ポスビは未だに、シェーダー関連で迷ってます
ユーザー側が項目を選んでいって組み合わせる
擬似ノードベース型か
従来通り、既存のシェーダーの機能ON/OFFで行くか・・・
前者の場合はテクスチャのUVやMipMapなどが柔軟に変更できる代わりに
イマイチ、変化がリアルタイムではない事と
後者と同じシェーダーを組んだ場合はチョイと重くなるってデメリットを抱えてしまいます
後者の場合は、SM3.0の上限を超えるエラーが出ない事や予想外のエラーが出にくい代わりに
前者に比べて柔軟性は無いのと
最小機能でも、ソコソコの重さになるって事でしょうかね
後者で行く場合は
今までの標準シェーダーとトゥーンシェーダーに加えて
SSSシェーダーとLitSphereシェーダーを加える予定・・・
最終的な機能はどっちも一緒なので
迷っちゃいますよぉぅ~
ポン!って背中を押してくれるだけの人募集中!
コメント