ふとTVを見てて流れてきたCMで
こいつは!って思ったものを買ってきましたよ~
そう!
「ジャンプ流 vol.1」
なかなか店頭で見かけなくて
ちょいと探しましたが、無事購入できました
ドラゴンボールの公式の書籍は多分、ほぼ持ってると思うんですが
それらとは違って
描くと言うことに重点を置いているみたいで
非常にいい買い物をしたな!って感じですよ
特にDVDコンテンツが全部素晴らしかった!
中でも、最近WacomさんがYoutubeで公開してあるような
線画から色塗りまでの工程を、鳥山先生と編集者さんがコメンタリー形式で
解説を入れながら見るものは
ただ単純に凄いな!って思いましたよ
↑のイラストの製作工程なんですが
以前、これまた感動した
キングダムハーツの野村さんが線画メイキングを公開されてた手順とは
真逆と言ってもいいほど
すんなりと書いていく感じでした
また、アナログでレイヤー分けもない状態なので
迷いがなく、すんなりと描かれていく工程に気持ちよさも感じましたよ
凄い!
特に、色塗りやシワ入れに感動しますよ!
もう一つは現在の鳥山先生がマジックペンで
超サイヤ人悟空を描く動画もありますが
こちらもササッと仕上げちゃうんですね・・・
やっぱり、アンプシミュレーターが幅をきかした今日でも
アンプやマイクセッティングをちゃんとデキる人がシミュレーターを触ると強いのと一緒で
絵も、アナログをしっかり出来る人が強いのでしょうかね?
あと、ブルードラゴンのCM以来ですかね
久々に声も聞けて、楽しかったですよ!
続々とラインナップされていくみたいなので
ジョジョの荒木先生や、ゼットマンの桂先生の回になったら
また購入したいと思います
そして、少しXSIのTextureEditor周りも調べてみましたよ~
TextureEditorでは頂点やらはSample管理らしく
Sample→シーンの頂点、エッジ、ポリゴンの選択はなんとなく解りました
ただ、WorkGroupの動作習得プラグインを見ても
TextureEditorへのフォーカスを習得できないので
3Dシーンと同じようにALT+中クリックでのループは難しそう・・・
2つのエッジを選択→ツールメニューよりスクリプト選択→整列ってのは出来そうですが
それだと、3Dシーン選択→TextureEditorフォーカス→整列ってのでも手間は一緒な気がする・・・
う~む、難しい
最も簡単に実装するのであれば
UVスケールのコマンドが3Dビューにあるから
(TextureEditor内で実装されている整列コマンドは、UVスケールを実行したもの)
3Dビュー上でループ選択→何らかのショートカット→UVスケールスクリプトを実行ってな
感じでしょうか?
スクリプトの中身は
選択エッジが使用している全サンプルを習得→UV値を習得
最大値と最小値から中間を出して、UとVの値にスケールってな感じでしょうかね?
数値アクセスの方法は思いつくけど
MayaのMelみたいな自動整列は計算式等がさっぱりですよ
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