なんと!メタセコに公式でボーン機能がついたみたいですよ~~
早速・・・
・・・
意外にいい感じに曲がりますね
PMDのテンプレートを使ったのですが
足や腕も移動で操作できるので、楽な感じですね
わからないですが、主にMMD目的に使う人が多いと思うんですよ
PMDテンプレートを出してみて
メッシュのサイズや形状が違うと
拡大やらでメッシュ側を調整すると思うんですが
調整をし始めると
ボーンの表示が消えてしまうのが残念な所
MMD目線で言うと
KeyNoteだとボックスで影響範囲を決めるので
擬似Gatorみたいに使えるからMMDモデル量産用にいけるかもしれませんが
今回のメタセコボーンだと、頂点ペイントや選択型の調整方法
いわゆる、SIやMAXの馴染みのある方法なので
流用が難しいのが難点なところなのかな?
ファイルフォーマットはテキスト形式の骨用ファイルが別に出るだけなので
スキン読み込みを作るのは楽かな~
まぁGatorや自作RIG、PMDExporterがあるんで
メタセコで作る必要はないですけどね・・・
でも、PMDやFBXを読み込んで、メタセコボーンに変換されるようになれば
調整用として重宝しそうですよ
4になってからあまり触ってないから新機能もわからないのが痛いとこ
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