トゥーンHQV=素敵

引き続き大工の娘さんですが

なんとなくスムーズにいったので

体と体のUV展開まで終わらせましたよ~

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うん、まぁ良い感じですね~

セーターのダボっとした感じを出すには

まだまだ技術不足だなぁ~ってな事も思いますね・・・

 

リアルタイムシェーダーの陰影がつかないってな事を思っていたんですが

どうやら2013ではヘッドライトもライトの一つとして扱うようになったみたいで

それを考慮してやらないとダメみたいでした

 

UVはこんなかんじで、ちょい雑

1708-1.jpg

 

にしても、2013のHQVは良い感じですね

とはいってもアンチエイリアスの項目しか使ってませんが

トゥーンには絶大な効果をもたらすみたいで

良い感じに線が綺麗になってくれますよ~

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ただ、HQVはかなり重いので

領域レンダでチェックする際にONにしたほうがいいかもしれない

というか、レンダするときにHQVを選択しないとダメなのね・・・

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まぁ他の項目は、初歩的な技術でやっているため

全く綺麗じゃないですし

アンチエイリアス位、ハードウェアで設定した奴を使わせろよ!ってな事も思いますが

ずっと放置だった項目に気づいてもらえたってな事だけでも喜んでおくべきなんでしょうね(^_^;)

 

 

そんなこと言いつつ、レンダでHQを設定するのを忘れちゃってるんですけどね・・・

 

本来ならばGATORを使ってやれば楽にできると思いますが

スキニングの修行も兼ねて、骨入れを一からやってみますよ

 

3D人さんで紹介されている

MayaのViewportの動画が良い感じで羨ましく思いますよ~

Softimageも2014で進歩しているといいんですが・・・

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