XSI上でのスキニング完了ですさぁ~
ベルトは紆余曲折の末
バックルが柔軟な金属って事で落ち着きましたよ
ノード数(ボーン数)は31でソコソコですかね
ポニーテールにもう一個仕込みたいところ・・・
ひとつ嬉しいとこは
XSIからうちのXporterで出力して
PMDEditorでPMD化
メタセコで読み込んでMQO保存
そしてRokDeBone2読み込みを行ったんですが
メタセコのKeyNoteで絶望的だったスキニングが
RokDeBone2では何故かソコソコ読めるというハッピーな出来事に・・・
あくまで、KeyNoteと比べてOKってな感じですね
ただ、ひとつこぼれ落ちたのは
先がない骨がFloatってな形になっちゃって
操作不能骨に・・・
(ポニーテールの骨とか上着裾の骨とかが操作不能に)
XSIの状態で、Nullを先につければ解決しそうかな
ただ、骨が増えそう・・・
あとは、あっしのリグスクリプトのノードの名前たちが
MAXベースなので(Bip01_L_UpperArmとかね)
骨の名前を_L_や_R_を消して、語尾にX+やX-を付ける方法を自動化させなきゃね
ちなみに、今回のSSは
全部256×256の256色のテクスチャを使ってますよ
コメント