相変わらず、SMT問題なんですがね
Zbrushでスレッドの数を指定できるみたいなので
BIOSにSMTの項目がない場合は
Zbrush内のPreferencesメニュー→Performance内の
MaxThreadの数値をコア数と同じにすれば遅延が無くなるみたいですねただ、Store Configでセーブされないみたいです#Zbrush pic.twitter.com/ZHn7LraAZQ
— LAG (@C0MLAG) April 16, 2017
それを使ってやってもいいのかなぁってな事を思いますよ
スレッド数を変更してもZbrushの再起動等は必要ないため
こんな感じで設定項目を出しておいて
最初は8スレッドでやって
重くなってきたら16スレッドに変えればいいのかなと・・・
8スレッド時に変更したMatcapは16スレッドに変更しても
素早く読み込めるみたいなのでLightの移動さえしなければってな感じです
ただ、Store Configを押しても、スレッド数は保存出来ないみたいなので
↑のモデルの様に
少し重いMatCapを使って保存してあるシーンだと
読み込み時にCPUが100%になってしまい、変更時と同じように固まってしまいます・・・
複数MatCapを使っているシーンだとかなり酷い事になります
そこが面倒な所ですね
なんとなくですが
SMTをオンにすると画像が多いフォルダのアクセスが遅くなる気がするんですよね
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