UDKをインストールしましたよ~
最初のエディット画面の綺麗さにびっくりしましたがね・・・
で、シェーダーの調査
最初の立方体に適用されているマテリアルのシェーダーがこれなんですが・・・
すごい量・・・
多分、シェーダーのON/OFFごとにコンパイルしているんでしょうね
さてさて、問題の命令数なんですが
左上の数値がそれに当たるらしいです
BassPassってのが55でPointLightPassってのが75になっているみたいですね
つまりは130って事なんでしょう
焼き付けた影等を表示するBassPassと動的なライティングを行うPointLightPassって構成で
UDKは2Passって事ですな
ライトマップ必須っぽいので、メッシュをインポートする際は
UVが2つ以上なきゃいけないのかな??
遅延系だからライトを複数使えばいいので
リムライト系がいらないため、節約できるんですね
他のシェーダーはと言うと
付属のメッシュに適用されているマテリアルシェーダーなんですが
静的なLightMapPassが76
動的なPassが96と172って感じで
フレネルやらを取っ払ったポスビシェーダーと同じ位って事になりますね
結論として
ポスビでゲームほどのオブジェクトを表示しなければ
300あっても問題ないのかも?ってな感じでしょうか?
Eat3DのシェーダーDVDの動画の中でCGFXと連携させてるような部分があるんですが
あれはどうやるんだろう!?
というか
これが無料だもんなぁ・・・
Unityよりも画作りに関してはいいのかも?
ただUDKを触った印象としては
XSIを最初に触った感じに近いかも?
色々出来るんだけど、数値やら項目やらが全て出てきてるので
意味がわからなくて身動きがとれなくなる・・・
なんで、ファーストチョイスがUnityになるのかなぁ~って感じかな
・・・UDKを起動してマウス1クリックすると
ディスプレイドライバが停止しちゃう謎の現象が!!!
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