どうしたもんだろ

そういえば、SIは他のGoZプラグインがあったなってな事で

試す!

XGoZとGoSoftimageLiteってのがあるんですが

この2つはどちらも、OBJでのやりとりみたいですね

XGoZはC#で作られているみたいで

あまりVer対応していないので、体験版を

1994-01(1).jpg

どちらも、SIのOBJExporterをプラグインから呼び出しているだけで

ZBからはSubtoolMaster等を使ってImportしているだけなので

UV等々はちゃんと保持されていますね

1994-01(2).jpg

ただ、これはSubtoolMasterを呼び出してファイルを指定するってな項目を

ショートカット出来る程度のものですな

 

で、ちょいとSIからのGoZの流れを追ってみたんですが

まずはGoZってなファイルフォーマットのモデルが出力されて

ObjectListってなテキストファイルが作成されて、ZBに送るファイルが決定される

で、GoZBrushFromApp.exeってのが起動するようになっていて

起動すると、ObjectListに記載されているものが読まれるってな流れみたいです

ということは、GoZファイルフォーマットが理解できれば

SI→Zbrushは作れそう

 

検索すると、GoZ SDKがあるらしいんですが

どこも、GoZ SDKがリリースされたみたいですよ~ってな情報だけで

肝心のリリースされた場所がわからんち!

まぁSDKあったとしてもC++だと、ちょい無理かなぁ・・・

« 前の記事: を読む

次の記事: を読む »

コメント

※名前の入力は必須です

コメントを残す

---

以下のHTMLタグが使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください