結局、色塗って法線焼きつけまでやっちゃいましたよ・・・
法線焼付けについては、まだまだ知識不足な印象で
レンダマップ時にゴミが入ってしまうのが避けられません・・・残念!
と言う事で、骨を軽く入れて
ポスビ表示ですよ!
影が消えてしまうバグを見つけるという
幸い現象もありました・・・
手のポリゴン並びにスキニングが当面の課題だなぁって実感
両手だけで、△3000位はあるので
全体の半分を使っちゃってるし
使っている割には、綺麗に曲がらないってな状況!
手は一度データベース化させたほうがいい気がする
手に関しては、MMD等
スキニング済のモデルが多数公開されているので
それを参考にして、勉強してみたいと思いますよ
で、XSI上でのリアルタイムシェーダー(LMainのDirectionalVer)表示でこんな感じ
まぁまぁかな?
スペキュラマップを作って無いのが痛いけどね・・・
カラーOFFVer
・・・
グレイベースで撮れば良かった・・・
Zbrushで制作した、元のモデルはこんな感じ
Zbrushは黒が強いので
全体的にしまって、出来がよく見えますね~
こんな感じで、約三日間で楽しんでみました
(GoSoftimageの諸問題がなければもっと早く終われたはず・・・)
GoSoftimageはかなり良い感じで
Zbrushも結構学べたし
なかなかな成果を出せたんじゃないでしょうかね??
杖等、細かい物をちゃっちゃっと作るのもかなり楽になりました!
次やるときは、xNormalってなソフトを使ってみようかな?
それよりも、誰かに弟子入りしたい所・・・
やはり課題はモデリングよりもスキニングだなぁ・・・
急に飽きが来るのが最高の壁・・・
怒涛のつぶやきも終わりです!
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