SIでのリアルタイムビューポートポストエフェクトは
工夫次第で出来る!ってなもんで
希望が湧いてきましたが
ビューポートでToolBagやsubstanceクオリティを出したいって思うと
やっぱり物理シェーダー(texCUBElod)が必須となるわけで・・・
少しプラグイン内でOpenGLの命令が使えるようになったので
いろいろとやってみましたが・・・
だめね!
後は、ここだけなんだよなぁ・・・
そんなか、3D人さんにて紹介されているUE4の動画が凄いですよ~
ほぼ、コードを書くこと無く
3Dマリオみたいなのが出来てる・・・
UE4恐るべし!ってな話ですね
UE4と言えば、1ヶ月前に本が出てて
そのSampleがサイトにアップされていたのでダウンロードしたんですが
ビルド後のファイルが無いため、実行して確認できないってなオチでした
UnityではWebPlayerなりが用意されてて、
気軽に確認&どの環境でも実行できるような印象を受けますが
UE4ではちょっと違うのかな??
日本語のUIで動画のように高機能、しかも月額も安いってな感じのUE4ですが
Unityの方が気軽に感じられるのは、そういった部分の差なのかなぁ?
コメント
こんにちはー。
texCUBElod問題・・深刻ですよね。
シェーダー側でボカし処理入れ込むしかないですかね・・
あとはSIのカスタムビューポートを解析するか・・
UE4のサンプルは基本的にUE4で読み込むプロジェクトだと思うので
LAGさんもUE4を入れてみましょう!
とりあえず2000円払ってエディターをDLしたら解約しても使い続けることが出来ますよー。
こんにちは~
texCUBElod問題・・・ 解決したかもしれません
リオレウスのモデルを見てから
かなり、UE4入れたいですよ~
ええ!!そんな使い方も出来るんですか!!
ライセンス認証とかも無いんでしょうかね?
まぁVerUpが頻繁なので2000円位なら払い続けるでしょうけど・・・
おお!解決の兆しが!
UE4のその使い方は、公式からも問題ないと証言頂いてます(笑
まぁ、そうさせないように毎月ちゃんとアップデートするらしいですが
texLodは動きましたよ~
後は、GPUSAMPLINGを覚えればToolBag2っぽい事は出来ますね♪
公式からでもそんな使い道が!
覚えられるか解らないのに、月々お金が落ちていくのは怖いものがありますから
かなりいいです!