以前、ハイクオリティな悟空のフィギュアが欲しいって言っていて
なんか販売店が限定的 + ネットではプレミアム価格で買い辛い
ってな感じで書いたと思うんですが
なんと、DBゼノバース2の海外版には
特典として付属しているらしいですよ!
なんということでしょう・・・
ゼノバースは久々にDBゲームで当たりだったので
購入したい所ですが、すぐにPC版がリリースされたので
2はどのハードで購入するか迷う所
おま国ですがね!
そんな中、たびびとのふくの各種マップを制作し始めました
・・・
そのまえに、縫い目系をちょろっと追加
今回は必要ないかな~って思っていたタイミングで
やっぱりスティッチがあると良いな!ってな感じで追加ですよ
んで、ちょいとしわの形状にポリゴンを割ったモデルを用意して
ProjectAllしたんですが
前々回作成したシーム部分
これが転送するのに手間でしたよ
綺麗に転送するには、分割数が+1~2必要になってしまうみたいです
なので、この部分を綺麗に作成するなら
シワリトポを終えたモデルで作るのが得策な気がします
んで、焼いてみたところ・・・
なんか、肩付近おかしい!ってな事に・・・
少し形状がローポリなので
そこの差異なのかな?ってな事を思い
MatchUVSを使い焼いてみたところ
まぁまぁ綺麗に焼けました・・・
ただね、上記の通り
肩のシームを作成するのに1段階多い分割をしちゃっていて
そのポリゴン数だと、MatchUVSはちょっとキツイ印象
自分のメインPCのスペックだと
2.000Mill程度が時間的に限界かなぁって感じます
法線オンリーだったら8.000Millでもまぁ待てるんですがね・・・
さぁどうしましょうかね
Substance Painterのページだったかで
アンチャーテッドのチームが
テクスチャ作成は地獄のPS2時代からSubstanceの時代で超楽になった
最近ではxNormalも使わず、PainterでBakeしちゃってるよ!ハハハ!
的な書き込みをしてたと思うんですが
そちらで完結するなら、またもう一歩楽になるので
そっちも試してみようかと思ってますよ~
ただ、以前ヴィンセント作った時のベルトで
ラインがまっすぐ焼けなかったので、設定方法から探す事になりますが・・・
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