キャプテン 6ストーン

毎回毎回、いつも難しいと思う

白い布の表現

 

今回はブラウス的な部分がそれにあたるんですが

何回か調整したり、テクスチャを調整してみても

なんかうまく行かず

腕の部分をほぼやり直しってな感じで動きましたよ

素材から出来るシワの説得力で

同じ設定でも見れるようにはなるのかな?ワカランチ状態

で、テクスチャ作成

 

今回もリトポは横着して

ZRemesherを使う方法でやりましたが

シワの頂点部分にエッジが来てないので

シェーディングがちょっとおかしい感じになっちゃってます

ここらへん、本気のモデルを作る場合は

きちんとリトポしましょうって事でしょう

 

当たり前ですが、こんな感じになってる部分に

アウトライン上にエッジを追加してあげるだけで

全く

違う結果になります

ここは法線マップでは解決しないので

ローモデルの面割りレベルで解決しなくては、ですね

 

 

毎度の事、知らない人物を作るときは

ポーズ等に悩むんですが

資料で貰った画像の

これを見た瞬間、これしか無いでしょってな感じで決定

 

AutoRigを導入して

Auto Rig Proを導入 #b3d
リクエスト物のモデリング部分はとっくに終わってるん...

ポーズを付けて終了

 

何ていうか、モデルは満足で

今回珍しく苦労はしなかったんですが

ポーズや構成に不満が残る結果になった気がします

魅力的な見せ方を学ばなきゃなぁってな事を

ここ数年ずっと感じてますよ

 

 

特にリダクションや不要面の削除等をしてないので

シーン全体で△25万ポリってな感じに

 

ただ本当に何も考えてない感じでやったので

意外と使わなかったなってな考えも浮かびますよ

ベルトとか衣装のほつれとか作っていかないと

次世代機の主役級のポリ数にはなかなか達しないのかも?

って思いましたよ

軽いほうが断然良いですけどね

 

一応ネットにチュートリアルであるToolbagシーンを参考に

もう一回ライティングだけやり直しました

Just a moment...

バックライトを強めにしたので、髪の毛がゴージャズに見えるようになりましたが

ライトを複数使うと肌が難しいですね

 

 

 

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