なんか、怒涛の忙しさで2日ほど何もできませんでしたが
3DArtsの獣人コンテストに向けてキャラを制作し始めましたよ~
ま、間に合うのか!?
とりあえず、前回投稿した感じで
顔を作成
今回は、間違わないように
唇から作成!
んで、適当にバランスを整える
あ!拍手にてもらいましたが
ダイナメッシュはだいたい64~80で制作してます
で、R6で登場した
ZRemesherをこの時点で適用!
そして、プロジェクションで転送!
からの手直し
と、こんな感じで作成しましたよ~
少しは女の人の顔に見えますかね?
相変わらず、横顔はうまく言っている気がする
今回は、耳までの距離が長過ぎますがね~
ココら辺は、リトポ時に修正しましょう
さぁ髪型とか衣装とかどうしましょうね??
そういえば、以前ちょいと書いた
ユーザー参加型のEF12が
なんか面白そうなイベントをやるために、色々なものを募っているみたいですね~
御存知の通り、アタシはスマブラ風でMUGENっぽい物を作ろうとして
ツール制作で挫折した身なので
凄い注目している存在なのですよ~
で、今回の獣人モデルをEF12基準にして
モデル投稿でも試してみようかなぁ~って思っているんですが・・・
獣人のデザインもまだなのに
希望募集でもある、ちょいと機械チックな感じも含まれてくると
キビシイかなぁって感じ・・・
あぁ・・・もう少し、機械系に見識が広ければなぁ
誰かデザイナーの友人でも作る活動をしてみようかしら
(懸賞にゲームグラフィクス2013が書いてあるってことは、今年も出るのか!良かった!!)
続いて、先日見事にクローズドβに外れた「CLIP STUDIO MODELER」なんですが
どうやらオープンβになったみたいなので
少し触ってみましたよ~
少し触った感想としては・・・
まだまだってな印象ですね、いくらで売るんだろう?
メタセコが5000円、Blenderが無料、そして知識は必要だけどMOD TOOLもある世界で
コレだと厳しいかも
メタセコが優秀だけどボーンがプラグインだし、ローカル編集がしにくいとか
Blenderは操作が独特なので他のハイエンドへステップアップするには厳しいし
初級者には機能が多すぎて迷ってしまいがちとか
競合するであろうソフトの弱みを補ったり
六角大王の特殊な部分がうまく既存のモデラーの様なものと合致しているとか
同社が販売しているQUMARIONと親和性を深めるとか
そういった事をしないとダメじゃね?ってな印象
そもそもQUMARIONのFBXにも対応してないし
まぁベータだからって言う事はできると思いますが
現時点では視点移動の時点ですらスタートラインに並んでない気がする・・・
大丈夫かな?六角大王が好きだったのでこちらも注目株なんですが
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