引き続いてワン様です
衣装が決まったので、早速Marvelous Designerでパスンと
前回のRYUICHI編でめっちゃ苦労したのとは逆に
割とすんなりと出来ました
素体の差??
新しいVerが出る前かそこらへんだったので
リトポ機能を体験できなくて残念!
毎度のことZremesherで整えた後Softimageで修正
タイリングさせる部分があるので
そこのポリゴンの並びだけ意識しました
この子自体身長は高くないんですが、頭が小さく
外国人ベースの素体を使っても、違和感無く作れたのは良かった
ただめちゃくちゃ細いので、そこと見栄えのバランスが難しかったかな
んで、Zbrushで調整
どちらかと言うと、硬い布っぽいので
そこまでシワは追加しない感じで
ついでに円柱を編集し、ブーツも作成
ここで素体とおさらば
というのも、前回のRYUICHIを作った時に
Texturing.xyzからアルファパックを買っていたので
それを使いたいな、と
しかしながらMARIの体験版期間は終わってたため
RYUICHIのトポロジー持ってきて
それをもう使っちゃおうってな話です
ここまで来たら、一度Toolbagに持っていって確認
一応、質感も来てるのでOKでしょう
にしても、久々にTexturing.xyzを見たら
MARIを使うわけではない、面白い質感の付け方が出てましたよ
https://texturing.xyz/pages/killer-workflow-using-xyz-and-zwrap
いい感じに、しかも手軽に出来てるのが最高っぽいですね
ただ、プラグインがインディライセンスでも4万程度ということで
ちょっとこの機能だけと考えると手が出せないかな?
対応したテクスチャ群を見ると
生え際が難しそうなのばかりですが、そこはどうやるんだろう?
目を閉じたテクスチャなので、目の下のしわが長いまつ毛でとれなそう
とか思ってましたよ
ってな事で二日目終了
新元号発表の為か、印刷所がパンパンになって
ジャケットが後回し・・・あると思います
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