引き続きたまこさんです
終わりが見えて来ましたよ~
まずは質感設定のため
ポスビにインポート
んでもって、質感設定!
まさかポスビで一番使う機能がこれになるとは・・・
ここまで出来たら
XporterでX形式を吐き、MMDににインポート
今回も、マテリアルをケチる癖が出てしまったので
白目やベルトのバックルに不満が残る結果に
で、表情は前回作ったMQOFaceExporterで出力し
確認
OKそうなので
骨をリネームし、MMD用に骨の親子関係を直して
MMDでチェック!
うん・・・
というかEditorで編集したエッジの幅等がちゃんと再現されてないのかな?
そんな不安・・・
だがしかしだがしかし
ただ追加しただけの剛体が、意外とうまく動いて満足!
Syflexの方が高性能ってのは間違いないのですが
MMDのBulletの方が楽に設定出来て、結果もいいってな状態・・・
一時3D系の知識が無い時に、SIよりもメタセコの方が何でも出来ると思っていた状態に近いのかも?
SIは机の上に絵を書くためのペンが複数用意されている感じですが
メタセコはペンは少数、だけど選びやすい
ってな感じで、単に実力と知識が足りてないってな状態かな?
まぁ結果が良ければツールは何でもいいですからね・・・という言い訳を放ってみる
拍手の返信ですが
次のポスビはSI2014のHQV次第ですよ~
2013のような感じだったら、また作ります
その時は、ToolBagの様に見栄え重視+DX11だと思うのでよろしくお願いします!
前回はちょいと色々と背伸びして詰め込んだので
今回は最初のVerの様にわかりやすいのを心がけたいですね
コメント