Marvelっぽい胴体って言うのを書いてから
ちょっとフィギュアあたりを探していたんですが
ぼやっとしてた感覚が解った気がしますよ
腹斜筋の筋がめっちゃ解るのと
胸筋が上に反ってる
それ故に、胸の下の肋骨の影が強い、背中のくびれ凄い
広背筋が球ってくらいデカイ！
ってのを押さえておけば、向こうのヒーローっぽくなるのかな？って感じました
ここらへんドラゴンボールと似てると感じたのかも知れませんね～
イーストウッドライクな顔には似合わないので
そこはどうするか？って感じです
そんな中、昨日の記事で触れた
タイウィン・ラニスターのリアルタイムモデルを購入してみましたよ
Just a moment...
www.artstation.com
まずね・・・
重い！重すぎる！！
テクスチャが最大解像度で16384 x 16384！！！
RTX2080とRyzen 3900XのそこそこハイエンドなPCでも
簡易表示じゃないとまともに動きません
そりゃそうだ
眉毛を構成している一部分のポリ数で50万だ！
他の部分もZremesher一発！って感じですね
まぁこのクオリティのモデルが2ドルなので
そこのところはね・・・って感じ
学べるとすれば
涙の部分
大体、ポリゴンそのままで透過させるのが普通かな？って感じでしたが
きちんと専用のノーマルマップ等を制作されてます
そこは参考になった感じでしょうかね？？
あとは↑のアップ見ても解るんですが
結構キャビティーマップを作って乗せる色が濃い
コネリーさんの時に割と満足していたんですが
↑のモデルを見ちゃうとイマイチですね
フィンガー
少し急ぎな気もしますが、コネリーさんの7日目です ...
lurgee.xii.jp
2019.07.15
と言うか、もっとテクスチャの解像度を上げて作ることも頭に入れないと・・・
2048 x 2048はもう小物用くらいの解像度なのかな？？
造形の方は
アダム・フィッシャーさんの動画がおすすめ
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