少し急ぎな気もしますが、コネリーさんの7日目です
7日目とは言っても
髪がうまく行けば焼いてToolBagで表示だけってなもんで
なんとほんの少しの微調整でうまく行ったので完成しました
昔の映画の肌の感じも出せてるかな?
近づけて見ると、結構髪の毛のアラはあるんですが
シェーディングの方はいい感じにできてると思います
何気に今回、目の内側の肉(名称不明)がうまく出来てるってな自画自賛です
ということで、7日間チャレンジ終了
フィギュアが似ているものは、結構自分でもいい感じに作れそうだってな事と
今回は20歳女子の肌ディスプレイスメントマップを使ってこの結果なので
いい素材テクスチャは1枚持っておけ!ってな結論になるのかな?
自信は少し付きました
Artstationの方へも投稿したので、時間があれば是非
Just a moment...
にしても、007
ショーンコネリーやピアーズ、ダニエル・グレイグの物はすべて見てますが
ダニエル・グレイグの初期3作を除いて
ギャグ映画と言うかコントとというか、そういった目線で見ちゃう感じですが
ヨーロッパ出身のミュージシャンで
しかも斜に構えている様なタイプ(トム・ヨーク等々)が主題歌を熱望するほどなんですよね
なんとなくそういった人たちは逆なイメージなので意外と言うか
そういったところも文化の違いなのかな?って思っちゃいますよ
さぁ次はついにBlenderかな?
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