短冊でも出来そうってな事で
昨日の続きです
幸いベースメッシュを保存していたので
それを元にね・・・
ただ、なんとなくですが
短冊用に配布されてるインサートメッシュだと
分け目で折り返されてるのが邪魔かな~ってな事を感じたので
こんな感じのインサートメッシュを作成
んで、昨日の方法でパスん
うん、楽にいい感じで出来ますね
手描きでも出来る人は多そうですが
自分だと、変なところでひっくり返ってしまったり
歪んだりとちょいとストレスが多いので
ハネ髪を作らない
基本の部分で綺麗に楽できるのはいいかなぁって思いますよ
んで、ハネ髪をちょろっと作成し
XSIでUV展開
ポリ数が多く見えますが
中間を割ってない + PS4のゲームは髪だけで△4万クラスジャイ
ってな強気で
Mayaとかだと短冊状ポリゴンは一発で整列されるみたいですが
ここらへんがXSIだと辛い所でしょうか?
ZbrushのUVMasterで展開して調整って方法でもいいかも?
んで、既存のテクスチャを利用してToolbagで表示
うん、まぁいい感じでしょうかね?
手動で描くよりも、ポリゴンが前後しにくいので
突き抜けっぽい部分を修正する手間が少ないのがいいですね
逆に、今回のようなオーソドックな髪よりも
クラウドの様にとっちらかってる感じのほうが
効果が実感しやすい気がする
髪よりも
そのまま持ってきた肌、その他の方が気になっちゃう
Skinshade4のスペキュラを強くしたMatcapを
目頭の肉や
女の子だと、唇に当ててやると
一段回くらい上がる気がする
最近の子はグロス多めだしね!
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