やっとHDDからデータが取り出せたLAGです
丁度、音源系を入れてたので50MB程度のwavがかなりの数ってなのが効いたみたいです
そんな中、動画は持っていないので見せてもらった程度なんですけど
丁度プロの方がやっている動画を見まして・・・
使用方法をメモっていたので、覚書をしておきますよ!
プロの方はMayaのXgenを使ってやってたみたいですが
まずは、Gridを取り出して少し手前に傾ける(30度くらい)
そこから5本くらいのカーブを生やす
SIなのでカーブでやってますが
Maya上ではXGenのメニューから作成してました
んで、分割数を増やしたりして、少しランダム感を出す
Hair適用!
Hair設定を利用して毛束感を出す
んでレンダリングってな感じでした
レンダリング前には
ちゃんとレンダリング後の画像がテクスチャサイズになるようにカメラを設定し
テクスチャとして配置したい部分にグリッドを移動させて
正投影でレンダリングしてました
んで、アンビエントオクリュージョンマップを
Toolbag2のキャビティで使用してリアルタイムレンダリングしてました
そんな感じの流れで毛束を5つくらい作り、あのクオリティの物を作ってました
やっぱりプロは凄いですね
セフィロスの時は思いっきり平面で作っていたのが敗因だったのかもしれません・・・
FF15でもMayaのHairを利用した髪の毛の生成方法をやってたので
普通の方法かもしれませんがね!はじめて知ったのよ!
でも、XSIのヘアーって
根本も先端も、なんとなくブロックで気味が悪い気がしますよ
横に書いた赤い線の様に
シュッ!ってな感じにならないものかと思ってます
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