試行錯誤中

絶賛リグスクリプト中ですよん

894.jpg

結果、いつものリグになりそうですがね・・・

 

そんな中CEDECの資料をメコメコと読んでいたんですが

やっぱりSoftimageって重いのね・・・

 

中でも興味のあったリアルタイムシェーダーの記事を読んでてちょいと目からウロコ

ポスビ関連なんですがね

LMainとの連携するために、パラメーターの書き出しを作ったんですが

どうやら、ゲーム会社さんは

DCCツールではリアルタイムシェーダーを使わずに

標準のマテリアル機能からパラメーターを引っ張ってきているらしいですね

 

うん、これならレンダリングできる!

 

ただ、習得するパラメーターの範囲がでかいので

全て得るには面倒そう・・・

 

ポスビで機能拡張するたびにLMainを編集しなくてもいいので

楽そうですが

どうするかなぁ

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