普段行っている本屋さんには
PC系の本は充実しているんですが
ゲーム系の本は充実していないので、通販で買いましたよ~
DQXのバトル本とFF14のアート本
どちらも濃いですね~
にしても、DQってアート本出さないのかなぁ・・・
鳥山先生の絵にしろ、村上さんの絵にしろ、防具絵にしろ
かなりストックがありそうですし見てみたい
DQもFFレベルに色々見てみたいですよ~
にしてもFFアート本は零式の本と同じようにプラ製のカバーがついてますが
あれ、白く細かいキズがついちゃって逆に汚く見えちゃうから少しやめて欲しいな
そんなか、Beta版を無料で公開されていたQuixel SUITEがついに製品版になったみたいで・・・
1万位なので欲しいなぁって思うんですが
Beta版を入れてみたんですが
結局のところ、どんなToolなのか理解できなかった気がする・・・
主に、dDoを使ってルークのベルトのテクスチャを生成してみたんですが
法線マップ等々から各種マップを自動生成するってな認識でいいのかな?
他のToolはどういったものかも理解できないですが
しっかりとプレビューしてテクスチャを作っていくっていう目的の場合は
同価格帯のSubstance Painter + Designerの方がいいのかなぁ~
色々と便利そうなToolが発表されてますが
その利用方法が解ってない典型的な人物で泣けてきますよ~
どっちかを買ってクラウドで使ってみたいなぁ
現時点では自動リトポでは満足を得られてないので
自動生成だとやっぱり気になってくる部分は出てくるのかな?
そう考えるとPainterの方が楽しそうかな?
欲を言えば、Painterもそうなんですが
最近のTool群は物理シェーダーの強さを見せるためなのか
金属系のサンプルandチュートリアルが多いので
布と人肌の制作事例、サンプルも見てみたいところですよ~
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