朝っぱらから衝撃が走ったので更新ですよ~
まずは腰ミノ問題!
とりあえず、Inflatでの縁制作しか思い浮かばなかったので
結局はSIでパパっと制作しました
で、いまいち使い方を理解していないベンド
いつもX+方向が曲がらないんですよね~
なんで、X-を曲げたあとX+を削除して対称化
腰ミノはこんな感じで・・・
にしても衝撃ってのは、3D人さんの情報によると
Softimageさん
今年の2015年Verでラストみたいです
ユーザーの皆さんはなんとなく感じていたみたいなんですが
やっぱり寂しいというか残念!
MAX9を使っていた頃は、メタセコメインだったモデリングが
SIではSIメインでやれるくらい楽でしたし
GATORや非破壊等々、結構恩恵を受けていた気がします
FFやDQ、MGSなんかがSIで作られていた時期だったので
すごいSIに憧れがあったんですよね~
あとはキャラスタは接地すりゃ面倒だったので、リグ付の骨にも憧れがありました
まぁ7.01の頃から基本的な部分は変わっていないので
以後も使い続けられるでしょうけど、OpenSubdivやアグニスの髪制作等々
ちょっとおもしろいモデリング方法が出てきているだけに
更新停止は痛いのかな?
7.01の頃はWin7の場合、ファイル選択部分で右クリックでSIが強制終了ってなバグもあったので
今後のWindowsでどうなるのかもわからないですしね・・・
残念なのは
DX10/11のサポートを2010辺りから外しちゃってることや
HQVが本当に初歩的なポストエフェクトプログラムで終わっているところと
そこを管理しているグラフィックシークエンサー部分が
C#に解放されなかった事でしょうか・・・
最近、動画を見て気になっている、昔ナイフで発狂しそうになったMAXに戻るか
3D人さんの末尾に書かれている通り、
機能多彩で将来有望、そして無料なBlenderの学習を始めるか・・・
う~ん、寂しい
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