契約しているさくらインターネットの容量が
10GBに増えていてビックリなLAGです
確か契約した時は500MBだった気が・・・
これは画像の容量を100Kb以下に勝手に制限かけてたのを解除しても良さそうかな??
そんな中、友人に「PS4は買ってないの?」ってな事を言われて
あぁもう今世代も世代交代なんだなってな事を感じましたよ
今世代はどうだったんでしょう?
アタシの場合は、PS2世代を買わなかったので
もうゲームは卒業かな?ってな事を感じていてのブルードラゴンの衝撃にて復帰
そしてそれ以降はほぼゲーム機を購入ってな感じになっちゃいましたが・・・
グラフィックに限って言うと
なんというか、今世代の最初の方にLiSPSMが登場したり
カスケードシャドウマップが出てきたり、遅延レンダリング系が出てきたりってなワクワク感や
アサシンクリードの群衆感や町並みの驚愕した辺りはゲーム的にも最高に楽しめた感じですね
2008年あたりで、シャドウマップやHDR、法線マップの三種の神器を使うと
全部似たようになっちゃうってな危機感からか
国産で言うとソニックワールドアドベンチャー
海外産で言うとプリンス・オブ・ペルシャやミラーズエッジ等
少し個性を出す方向に行ったと思うんですが
最終的には無個性な感じになってしまったのがちょっと残念な所でしょうかね?
ただ無個性とは言っても、リアルに寄せたのは凄い表現度が上がってますがね
特にアタシの場合は色が多めの物で雰囲気が明るいのが好きなんで
ブルードラゴンの様にフィギュアを動かしてるっぽい質感の作品が増えるのかな?ってな期待もあったので
特にそう感じてしまいましたよ
本当は、そこら辺の質感の作品は任天堂が担うべきなんだと思うんです・・・
GCでは水の表現、64では3Dアクションという開拓をしていた頃の様な挑戦をして欲しいです
性能重視のPS4がバカ売れしている今、任天堂は何を思うんだろう?
正直、任天堂の遊び心に性能が乗れば敵無しな気がするんですが・・・
トゥーン系も神風動画さんのトゥーンと比べると
ポリ数とテクスチャの解像度が上がっただけってな印象ですね
というか、リアル系みたいに色々と研究しているような所が
トゥーン系に手を出さなかったってなイメージがありますよ~
それこそ思いつくのがCC2だけなイメージ
でも、トゥーン界隈はMMDで盛り上がってると思うので
野生の天才の出現の可能性が!
正直、日本製のRPGでブルードラゴンっぽいのが
もう2,3本出ると思っていたんですよね
その分携帯ゲーム機に凄い出てたみたいですが
DQXは良く出来てますが
出来れば、堀井さんが前線にいる間に
一回、ハイエンドなドラクエをやってみたい
でも、11はスマホか3DSなんだろうなぁ・・・
国産も、評価は低かったですが
初期の頃は色々と据え置き機にゲームを投入してたと思うんですが
3DSやスマホに行っちゃったから次世代機ではどうなるんでしょう?
FF15やMGS5が売れなかったらと考えると頭がいたいですね
16は海外製の噂もありますし
次世代で現在出ている感じだと
リアル系は海外の作品やMGS5やFF15
セミリアル系はKH3やKnack
トゥーン系はギルティギア
が楽しみですよ~
読みなおしてみても書きたいことが書けなかった気がする
う~ん・・・
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