引き続き、たまこさんです
表情で一応MMDに対応した部分は完了しました!
あとはMMDに書き出すだけになりましたよ~
表情リストは一部ですがこんな感じ
こんなんと、こんなん
一番良く出来たなぁってな表情はこれ!
うん、良い感じ!
にしても、たまこさんをもふもふしてたら
ショッキングエキスプレス的な情報が・・・
「XNA、開発停止!」
おぅふ・・・
XNAはね日本ではあまり陽の目を見ませんでしたが
良いライブラリなんですよね
後にSharpDXを触り始めたんですが
触るとXNAがいかにユーザーを補助してくれる物ってのを実感できるくらい・・・
DirectXやSharpDX等だとモデルを表示するのに初期化だけで100行以上必要ですが
XNAだと一瞬で出来る位、初心者にやさしいライブラリでした
いろいろな言語のDX9世代のライブラリを触って来ましたが
モデルを表示するっていう段階では、一番簡単でした
XとFBXにも標準対応ですし・・・
あとは算術系も豊富にあったので
ネットで座標変換等の公式を調べちゃえば、まぁ不自由はない感じでしたしね
XNA3.1の時点で、ゲームを作るには十分な機能を備えてましたし
XNA4.0ではさらなる最適化が行われていたので、DX9はOKそうだったんで
DX9世代では役目終了って事で
DX11世代以降は違う名でやって行くよ!って事だったら嬉しいなぁ・・・
もし次があるとしたら、ユーザー側に必要なインストールが少ない感じにしてもらえると嬉しいですね
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