解決したい問題が出てきたので
出かける(忘れる)前に更新ですよ
メタセコで法線マップが表示できる事が解ってからの問題発見なんですがね
メタセコだと、UVベースのタンジェント作成のため(予想)
対称モデルだと、反対側の法線が逆を向いてしまったり
UVの境目で法線マップの処理がおかしくなったりしてしまいます
ちなみにMAXは
大丈夫
ポスビは
大丈夫
(スペキュラマップも入れてしまった・・・)
これは、タンジェントをUVベースで作成するときに
各頂点の法線も考慮すると解決する問題なのですよ
UVを同一にしなければモデルレベルでの解決もできますね
ここで、問題
肝心のXSIさんでタンジェントを作成しリアルタイム表示すると・・・
あらま!メタセコと一緒・・・
XSIのタンジェントは頂点カラーなので、確認してみると
あぁ見るからにダメそうですね・・・
XSIではタンジェントのスムーズとか出来るので
これはなんとしてでも解決したいのですが
解決方法が解らないってな状況ですよ~~
プログラム的に解決する方法は知っているのに
ツール上での解決方法を知らないという不思議なお話
それでは、行ってきます!
コメント
ひとさまの記事ですが
http://marupuraxsi.wordpress.com/2012/02/08/
>>Yachaさん
コメントありがとうございます
おぉ~まさに求めている情報っぽいですね!
奥が深いです・・・
ありがとうございます!