ディスク

昨日の続きで

Dofをちょいと手直ししていますよ~

ToolBagのDofはDiscBlurってのに似ているかもしれないってな事で

早速実装

37.jpg

左から通常、Disc、やりすぎ

 

と、こんな結果になりましたよ~

DOFで検索していると

MMEでスプライトベースの玉ボケ的な面白そうなエフェクトもあったので

そいつも取り込もうかと考え中!

 

そんな事を考えつつ

将来を見越して、SlimDXでDX11の勉強を始めました

とりあえず、初期化とWinformsとの連携を終え

ポスビフォーマットの表示までこぎつけました

38.jpg

こんな感じで

結構、楽に表示できました

(これだと、XNAなのかSlimDXなのか解りませんが)

 

 

SlimDXはC#なので、描画部分以外はポスビの流用が効くので

描画部分さえ出来れば、即DX11版ポスビが出来そうですよ

シェーダーの制限も緩くなるので

速度は遅くなりますが、フォーワードレンダリングでも無数にライト使えるしね

MRTも8枚、MSAAも有効にできるんだっけか??

 

フィルタの速度やシェーダーの上限突破等

DX9→DX11のデメリットってあまり無いんですよね・・・

DX11の資料が少なすぎる程度??

書籍で言うと、「はじ3D」でおなじみの鎌田さんが書いたものしかなさそう・・・

 

SlimDXをやってみると

初期化やら描画やら、かなりXNAは楽な事がわかりますね

テクスチャ系と算術系のサポートがSlimDXに無かった場合は

また結構時間が掛かりそうです

 

 

そんな事よりも、「3D人」さんを覗いてて

びっくり仰天プラグインのリリースを発見!!

「GoSoftimage」

キタコレ!

明日は昼に予定がある程度で、ちょい暇なので

プログラムをおやすみして

一日で何処までZbrushで作れるかチャレンジしてみようかしら・・・

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました