外部Viewer製作の続きです
今日はツール風カメラ制御を追加して
カスタム頂点フォーマットを作成したりしましたよん
var s0 = new SWFObject("/common/swf/mediaplayer.swf","mediaplayer","320","240","8");
s0.addParam("allowfullscreen","true");
s0.addVariable("width","320");
s0.addVariable("height","240");
s0.addVariable("autostart","false");
s0.addVariable("file","/flv/rendertest2.mp4");
s0.write("players1");
カスタム頂点フォーマットを作成したことにより
法線マップが可能になりましたね・・・
XNAはコンテントパイプラインを通せば
タンジェントを作ってくれる関数がありますが
今回のようなケースだとそんな関数が無いので
かなり苦労しました・・・
真ん中や反面がオカシイのは
タンジェントをUVから作っているためですね・・・
左右非対称のUVをもつオブジェクトなら
大丈夫な感じ・・・
というか、頂点結合も作らないとイケナイっぽな~
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