CGWORLDに載っていて気になっていたFF13の顔のUV展開方法
UVの形状を見るに絶対手動じゃないと思っていたんですが
なんとなしに近い形で再現出来ましたよ
UVは100%メタセコなので
メタセコでの話ですが
片面だけの顔を円柱でマッピングして
UvPowerToolのリラックスを数回かけたら
あらま。そっくり!
やっぱり法線マップの関係上
描きにくい<歪み無し!ってな事なんでしょうね
画像を見るに、結構歪んでますがね
で、sculptrisに現状のままメッシュファイルを持っていくには
三角形分割したOBJじゃないと上手く読めないみたいですね
しかもsculptrisは、少しブラシを置くと
勝手に細分化されて角が丸まっちゃうみたいなので
持っていく元のTOOLで細分化しておく必要がありそうです
メタセコだとカトマル×4くらい
XSIだとポリゴンの細分化でいけますね!
あとは、ブラシセットとかテクスチャの作成方法がわかれば
法線マップ制作に役立てれるかも!
ペイントは、あれかな
あっしの実力不足かな
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