HSP TIPS 4 モーションの表示

第四章  ・・・  E3Dでモーションの表示

プログラム上でモーションを適用させます

□ プログラミング

今回の実行画面です

ソースはこちらです

□ ソース解説(短い^^追加されたものだけね)

QUAFOLDER = dir_cur + "dataqua"
・モーションファイル"Qua"が入ってるフォルダを指定します

 pathbuf.0 = QUAFOLDER + "run1.qua"
E3DAddMotion hsid1, pathbuf.0, idRun ,maxRun
E3DSetMotionKind hsid1,idRun

・"run1.qua"を読み込んで
ID"hsid1"に適用させます "idRun"はモーションの名前で
"maxRun"はモーションの最大フレームが収納されます
E3DSetMotionKindで"hsid1"にモーションを適用します

E3DSetNewPose hsid1, newframe
・モーションを進ませる行為を行います

以上の事で、SIGファイルの表示とモーションの表示が可能です

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