標準リグをモロモロ改造してきましたが
とりあえず、昨日で終了ってな事で
うちのExporter群で吐き出したものがちゃんとしているかをチェックチェックチェックですよ
そういや昔、「チックチックチック」ってバンドがいましたよね
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ポスビ!….OK!
Xporter….OK!
XNA読み込み….OK!
DirectXViewer….OK!
ESI….OK!
ってな事で軒並みOKみたいです
中でも、今回の最大の目標・・・
FBXもOKってな事になりましよ~
これで、Unityでも不具合が出ないってなもんです
手のエンベって難しいよね・・・
CEDECの資料を引き続き眺めているんですが
Softimage SDKを使ったCOLLADAExporter作成ってな資料が気になりましたよぉ~
C++で主にゲームに必要な情報の習得方法なんですが
何処の部分にどんな値が格納されているかを知れるので有意義な資料なんじゃないでしょうかね?
アタシの場合は、ほぼ同等の事をやっていたので
プロと同じだぁ~Exportの速度の差はC#とC++の差なんだね!ってな事を確認できたのが良かったわん
ただ、シェイプマネージャーの項目はプロの方といえど
あまりいただけないと思う・・・
吐き出しは、変化している頂点のインデックスと位置だけでOKだと思うし
そっちの方がデータが軽くなる気がするんだけど・・・
データサイズよりも読み込みの効率を考えての事なのかなぁ~
ちょいと疑問です
とりあえず、ポスビでもシェイプは実装しようかと思いますよ
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