酷使

次の仕事でVJさんと仕事することになり

その打ち合わせの日々なLAGです

 

かなり頻繁に画面を切り替えていくタイプの映像だったので

目がもうチカチカで家でPCを!ってな気になれませんよ~

 

準備段階で用意されてるでっかいスクリーンで

ずっとBorderLandsをみんなでやっていたせいでは無いはず!

 

そんな中、そのゲーム大会っぽくなってきた模様の状態で

OverWatchってなゲームをやっている方がいて見てたんですがね

あれシェーディングいいですね~

ハーフランバードを世に広めたTF2を思い出すような柔らかい質感でした

んで、気になったので調べてみた所

やはり海外製、結構色んな情報が公開されてて、ためになりましたよ

アルベドは旧世代的に描き込まれてて、メカ系はPBRってな感じでしょうか

DQ11を見ても思うんですが、やっぱり少し描かないと

やっぱり柔らかい印象は出ないんだなぁってな印象

ポリゴンは4万~7万程度ってなのを目にして

こちらも、自分の中で使えるポリゴンの上限を上げないとなぁ

ってな事を思いましたよ

 

んで、ちょいとXSIを起動して

手を修正し始めました

こんな感じで、水かき部分をくっつけて作ってたんですが

きちんと、離して作るように・・・

ただ、四角に少しこだわってしまったので

面割がえらいことに・・・

まぁ動かない部分だから良いかなぁって思いつつ

気持ち悪さを抱えてますよ

手首の縦ラインを増やせば解決するんですけどね・・・

 

ただ、自分は知ってる・・・

手は面割よりもUVが面倒なことを・・・

Unfold一発で楽も出来ますが

手袋とかはスティッチ等が入るので

直線が好ましいのですよ・・・多分

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