バカ苦労

VS.NetでXSIのプラグインを作っているときね

ブレークポイント指定できないから数値確認が面倒!

ってな風に思っていて

LogMessageに習得した数値を羅列して確認する方法を取っていたんですがね

 

C++だろうとC#だろうと、XSIにプロセスアタッチ!ってな作業を行うことで

C++はネイティブでアタッチでC#は自動でアタッチでOKみたいですな

251.jpg

こんな感じで、数値確認出来ることがわかりましたよ

 

まぁ、大体のXSIの数値はObject保持なので

数値までは見れませんが、変数に入れた分やら

Objectの個数なんかは見れるので、かなりいい感じに効率が良くなりましたよぉぅ

 

ExporterはArrayで習得に変えて

かなりの高速化が見込めそうです

 

MQOImporterでも作るかな?

 

 

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