VS.NetでXSIのプラグインを作っているときね
ブレークポイント指定できないから数値確認が面倒!
ってな風に思っていて
LogMessageに習得した数値を羅列して確認する方法を取っていたんですがね
C++だろうとC#だろうと、XSIにプロセスアタッチ!ってな作業を行うことで
C++はネイティブでアタッチでC#は自動でアタッチでOKみたいですな
こんな感じで、数値確認出来ることがわかりましたよ
まぁ、大体のXSIの数値はObject保持なので
数値までは見れませんが、変数に入れた分やら
Objectの個数なんかは見れるので、かなりいい感じに効率が良くなりましたよぉぅ
ExporterはArrayで習得に変えて
かなりの高速化が見込めそうです
MQOImporterでも作るかな?
メールの返信は後ほど!
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