前のノートPC内に
所持しているすべてのVerに対応できるプログラムが残っていたので
そいつを駆使して、ボタン一発!
無事に、対応するVerのDLLが出来ました~
ただ、確認は2013Sp1でしかとっていないため
おそらく認識するってな程度ですが・・・
にしても、Softimageが終了するにあたって思い返してみると
Softimageでの最初のプラグインはDirectXExporterのバグFix版でした
おそらく、最後になるであろうLGoZもGoZのバグFixと
なんかバグFixに始まり、バグFixに終わるプラグイン人生でしたよ~
(ちなみに最初のスクリプトはオートリグスクリプト・・・)
稚拙な感じですが、少しはSI界に貢献できたかな?
ちなみに
プラグインを公開し始めた当初は海外勢のMMDモデルの無断転載、販売が盛んで
著有名クリエーターさん達が悩んでいたので
日本で流れているCMでパスワードをつけていましたが
まぁうちがこだわってもね ってのと
まだ動作報告が無い段階でアレなのですが
今回のは広く使ってほしいってな感じで
(英語ができれば、ZBCで悩んでいる海外の方にも教えたいくらい・・・)
パスワードを設定してませんよ~
LGoZ、よろしくお願いします~
あぁ・・・注意書きは読んでね♪
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