補助ツールも作ったことだし
ちょいと使用感を得るためにスカルプトをやってみましたよ~
まずはZSphere
で、肉付け
牛魔王を頭のなかで思い浮かべながら作ってましたが
なんだこれ
ホルスタイン魔王
ちなみに、Windowsボタンとボリューム-を同時に押すと
スクリーンショットが撮れるみたいですね
ここまで作っての使用感
主に感じたのは
結構、筆圧が必要かもしれないってな事と
Shiftでの角度が決まっている視点移動や
Zsphere等の取り出しが出来ないのはキツイ
ってな事でしょうかね・・・
あとは、DynaMesh等の数値入力がスライダーでの制御になるので
そこが気になるとこ
特に自分の場合はDynaMeshは32、64、128、、、と2の累乗でやっていたため
ちょいと気持ち悪い
時間にして2時間位触ってましたが
バッテリーの減りは10割(ここが確かではないです)から7割程度に
本体の温度はぬるいと熱いの間で
風呂だったらちょうどいい感じかな?
で、問題の分割量ですが
トータル1.359Millの状態で
996.371のSubToolを編集する場合
ちょいとMoveトポロジカルブラシが引っかかる印象かな~
他のSubToolは楽に編集できますね
もう一段階Lvを上げると
ClayTubeでも早いストロークにはついてこれなくなるかも?
ゆっくりやれば出来なくも無い感じですかね
アダプタ使えばもう少し違ってくるかな?
体は、このもう一段階Lvを上げた状態で仕上げ的な感じなので
次のSurfacePROモデルでは終わりまでってな感じに出来るのかも??
DynaMeshで贅沢なトポロジーで分割していっているので
ZRemesher等でリトポしてやれば、いい感じな状態までいけるかもしれませんね
で、補助ツールなんですが
ymt3Dさんが紹介してくださった、Touch Keyってのが良さそうです
ペンを使っていてもタッチでキー入力が出来るってなソフトで
現状の問題が全て解決しそうです
今のところ、すごい力で押し込まないとキーが反応しませんが
設定が細かくあるので
Surface用にチューニングすれば、物理キーボードと同じようにZbrushが使えるようになるかも
というか、Surfaceが出て一年立っているので
絵かきさんがチューニングしてそうな気がします!
よし検索してみよう!
結果はまたのちほど
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