ここ最近DQXブログになってますが
それには理由があって
前から書いている通り、デスクトップのタブレットが壊れているのと
先週中盤くらいにSurfaceを置いてきてしまった所があり
なにも作業ができないためなんですよ~
今日、取りにいけるので再開できるはず!
そんな中、ドラクエ10の方では
ドラクエ1リリースから丁度30年のタイミングで
ドラクエ1イベントが配信されました
ドラクエ10は過去ボスこそ出てくる物の
あまりそういった事をやって来なかったので新鮮でしたよ
しかも
この鳥山ロボのクオリティ最高!
Ver3になってから
明らかにドラクエ11に人員割いてるだろう!ってな位
鈍足で新規な物がなくなっているイメージで
ドラクエ1コラボって言っても、ボス戦だけだろうなぁ~
って思ってたので
ここまで手の込んだ物が追加されるとは思ってませんでした
マップのテクスチャ含めて、新規っぽいですし
地図も音楽も1に合わせて凝ってる
りゅうおうも初期デザインで登場!
ってな感じで、かなり満足なイベントになってますね
もし、8世代にリメイクされていたら
こんな感じだったんだろうなぁ~って思いますよ
ただ、二回目以降のイベント参戦方法がちと厳しいみたいですね
しかも、DQ1装備を集めるには
その参加券を18個程度集めなくてはダメっぽい・・・
こいつは厳しい!
一応、参考程度に
マップのテクスチャとかを隅々まで見回してみたんですが
もしからしたらですがね
Substance Painterが使われてるかもしれません
↑のりゅうおうがいる画像の
左側のマップの金色の部分に
Subtance Painterで出力すると現れるエッジが伸びてる感じが
見受けられるんですよね・・・
PBRでも無い、ましてや法線マップも限定的な世界での話なので
勘違いだと思うんですが
そういっったレベルのものでも、SubPが使われる様になったんでしょうか?
もしかしたら、DQ11からのテクスチャの流用だったり?
はたまた、PS4、NX版のDQ10は今世代技術を取り入れたり?
と
テクスチャのエッジが伸びてるだけで、妄想が膨らみますよ!!
後はキャラ数が限定的な空間な為か
テクスチャの解像度が高い気がします
512~1024はあるかも知れませんよ
コメント
AAAタイトルのうち85%にSubstance系ツールが使われてますし
それほど珍しくもないっていうのと、
PBR系のツールですとMARIIndiやTetraPaintも上記のようなUVの端が伸びたように出力されます。
これは単純にUVの境界を不自然に見せないための技法であって、SubstancePainterだからといってそうなる、っていうわけではないです。
>>rickさん
ありがとうございます
Mariは聞いたことあったんですがTetraPaintというのは初耳で
どちらも同じ現象になるのは知りませんでした
Wii世代のゲームでしかも突然現れた為、色々と妄想してしまった結果です