ブロックだしは終わったので
ここから細かい部分を作っていくわけですが
今になってダイナミックサブディビジョンというものを知り
ちょいと勉強してますよ
まぁ言ってしまえばMaxとかBlenderのスムーズモデファイアって事なのかな?
Zmodelerをバシバシ使っていく人にとっては必須って感じなんでしょう
で、2021になって厚みの操作が可能になったと!
なるほど、今回の題材で特に便利!
Zmodelerも一通りの操作はある感じなので
普通にDCCTOOLライクな事も出来るって事ですね
これは4Rx時代で新機能を入れる事を停止しちゃった人間にとって衝撃的な話です
きちんと追わないとね・・・
クリースや押出を駆使して作れば
縁も楽ですし
カーブ出してTubeあたりを置いても面白そう
もちろん確定状態ではないので
スカルプトで出来ませんが
↑でさんざん編集してすんなり確定出来るので
楽って事でしょうかね?
慣れれば今回みたいにブロックだししてRemesherって流れよりも
ベースオブジェクト→リトポの様にポリゴン配置
Zmodelerで編集して形状作成の方が素敵な結果を得られるのかも?
ただ、ZmodelerはブラシのダイナミックONを推奨されてるみたいなので
何も考えてないサイズで作ると
通常ブラシとの行き来がかなり面倒な感じになっちゃいますね
あと不思議なのは
マウスでZmodelerというかポリゴン操作を行った瞬間から
視点移動がいつも使っているDCCTOOLと同じ感覚になっちゃって
視点移動の方法を見失うことが多いって事
普通にALT押したりしちゃってます
ペン操作するとそんな事無いんですが
ポリゴン操作+マウスで染み付いた物があるんでしょうね
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