結構

髪の毛の為にBlenderのカーブを触ってますよ

HairToolってのを導入しても良かったなとか思ってますが

なんとなしに配置出来るかな?ってな感じになってきてます

 

そんな中、3D人さんで紹介されてるBlenderアドオンが気になってます

Softwrap – Dynamics For Retopology – 独自のソフトボディエンジンで高速&直感的に動作するBlender 2.8向けソフトラッピングアドオンがリリース!

一言で言っちゃえば、ZwrapのBlender版ですが

なんと言っても安い!

Zwrapは素晴らしそうですが機能からすると高額に感じてたので

ちょっと試してみたいところですね

 

Texturing.xyzを覗くと

結構、Human surfacesが少なくなってきてMulti-channel Facesに移行している気がしていて

↑を使えばMulti-channel Facesも使えるようになるなと

 

というか、本当にHuman Surfacesの方減ったな!

 

ただ、Multi-channel Facesを使っている動画やサイトを見ると

https://texturing.xyz/pages/killer-workflow-using-xyz-and-zwrap

目をつぶっているテクスチャなので、涙袋のディテールがうまくとれてないのと

まつげが邪魔って感じに見受けられるので

使えるならHuman Surfacesの方がいいと思うんですけどね

カラーも一発だから手軽さで負けるのかな??

 

精度が高いのであればMulti-channel Facesを買うよりも

同価格の3D Scan Storeでスキャンモデル買って転送のほうがいいのかな?

 

とにかく夢が広がりますね

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