UV確認

Cintiq 22が気になる!LAGです

Pro 16を使い始めて二年くらい経ちますが

Zbrushはいいものの、サブペとか項目がたくさんある系だと

かなり手狭な感じは拭えないんですよね~

主に3D制作が目的だから解像度はFHDで十分として

同じ廉価版の16だと視差と色が気になるとのこと

気になる~

 

さて

引き続いてUVの確認ですよ

展開はシームを設定して出来るようになったとはいえ

一番欲しいのは短冊をいかに楽に出来るか?ってな事なので

そこを調査

 

コネリーさんの髪を持ってきて

まずは一発展開!

綺麗に整列されることに少しテンション上がりますが

まぁコレは大体のソフトで出来る結果でしょう

問題は、左下の様にアールがかかってしまう物があること

格子状に整列する方法は調べれば出てくるので、それをやってみたり

TexToolsと言うアドオンを入れて、楽にやってみたりしてみたんですが

複数選択の整列に対応していないみたいです

コレは残念

一枚一枚DCCTOOl等で作っていく場合は良いんですが

Zbrushのインサートメッシュで作って、後ほど展開って場合は

SIと同じくらい面倒!

 

一応Twitterでは、対応済!ってな感じなんですが

現段階でBlender2.8のTexTools対応は

もともとの作者さんでは無い方がやっているみたいなので

まだ2.8では出来ない感じなのかな?

というか、UVアイランドの習得→選択習得→ループ→TexToolsのコマンド実行

であっさり作れそうな気がしますが、スクリプト周りは何も調べてませんよ

 

出来たとしても、圧倒的に

Mayaのユニット化→移動して縫合→V方向だけUnfoldってのが楽過ぎるので

どうしたものかな?ってな感じです

他の部分に関しても、なんとなくUVが弱めってのは理解出来た気がします

 

調べてみると、前に気になっていた

RizomUVがGoZ的なものを用意していて

(Zbrushは無料、Blenderは3ユーロ)

やり取りが楽に出来るみたいなので、体験版を導入してみて

短冊展開が楽に出来るのであれば、購入しようかと思いましたよ

流石にMaya買うよりは良いでしょ

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