Cintiq 22が気になる!LAGです
Pro 16を使い始めて二年くらい経ちますが
Zbrushはいいものの、サブペとか項目がたくさんある系だと
かなり手狭な感じは拭えないんですよね~
主に3D制作が目的だから解像度はFHDで十分として
同じ廉価版の16だと視差と色が気になるとのこと
気になる~
さて
引き続いてUVの確認ですよ
展開はシームを設定して出来るようになったとはいえ
一番欲しいのは短冊をいかに楽に出来るか?ってな事なので
そこを調査
コネリーさんの髪を持ってきて
まずは一発展開!
綺麗に整列されることに少しテンション上がりますが
まぁコレは大体のソフトで出来る結果でしょう
問題は、左下の様にアールがかかってしまう物があること
格子状に整列する方法は調べれば出てくるので、それをやってみたり
TexToolsと言うアドオンを入れて、楽にやってみたりしてみたんですが
複数選択の整列に対応していないみたいです
コレは残念
一枚一枚DCCTOOl等で作っていく場合は良いんですが
Zbrushのインサートメッシュで作って、後ほど展開って場合は
SIと同じくらい面倒!
一応Twitterでは、対応済!ってな感じなんですが
Upcoming fix for #TexTools: Rectify works now on multiple island selections. These can also be partial selections.#b3d #gamedev pic.twitter.com/WnQ8HfVCbY
— renderhjs (@renderhjs) August 5, 2018
現段階でBlender2.8のTexTools対応は
もともとの作者さんでは無い方がやっているみたいなので
まだ2.8では出来ない感じなのかな?
というか、UVアイランドの習得→選択習得→ループ→TexToolsのコマンド実行
であっさり作れそうな気がしますが、スクリプト周りは何も調べてませんよ
出来たとしても、圧倒的に
Mayaのユニット化→移動して縫合→V方向だけUnfoldってのが楽過ぎるので
どうしたものかな?ってな感じです
他の部分に関しても、なんとなくUVが弱めってのは理解出来た気がします
調べてみると、前に気になっていた
RizomUVがGoZ的なものを用意していて
(Zbrushは無料、Blenderは3ユーロ)
やり取りが楽に出来るみたいなので、体験版を導入してみて
短冊展開が楽に出来るのであれば、購入しようかと思いましたよ
流石にMaya買うよりは良いでしょ
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