ちょいとモーダルが気になったので
ちょいとあがいてみましたよ
解決方法は簡単で
とりあえず、ツール→光線計算をクリックする処理を
別アプリケーションに別けて作り
それを大本のプログラムから呼び出すってな方式でやってみました
多分、マルチスレッドでプログラムすれば
解決出来る問題なのかもしれませんが
まぁ出来ないのでね・・・
んで、やってみた結果
出来ましたよ
こんな感じで値コピーまで全自動で動きます
問題は、ただ操作をシミュレートしている段階なので
光線計算の時間が取れないってこと
一応、クリック開始してから10秒待機とかでやってますが
デカイファイルで読み込みに10秒かかっちゃうと・・・ってな状態
せめてモーダル部分のテキストでも習得できれば
対応できるんですがね・・・
まぁ一応出来たってことでこのプログラムは永遠に放置って事になりそうかな?
メニューを作れば使い物になりそうな印象を持ちますが
一番簡単なのは他のXMLを作ってくれるBatcherと連携し
手軽にXMLを作り
作った後、↑の様な自動プログラムを使って
一度xNormalで読み込んだ後、光線計算をして
再度保存し、それをexeに放り込むってな流れがいいかな?
複数のXMLがある場合は
先に光線計算するか、ファイル毎にするかは好みになりそうですが・・・
気をつけなくてはいけないのは
xNormalはレンダリングした画像を出力するときに
該当フォルダが無いと、作って出力するのではなく
エラーを出すって事
XMLをドロップした場合はエラーを出した時点で
プログラムが閉じられるって事でしょうか
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