はやくも

xNormalの補助ツールをぅ・・・

寝ながらベイクをぉぅ！ってな目標だったんですが

早くも挫折気味

横のメニューはウインドウにぶら下がっていて

ボタンってよりも

該当ウインドウを検索し

その下にぶら下がってるボタンを押すってな感じでした

んで、メインのメニューも同じ感じの構造なので

同じように検索して

マウスのメッセージを送ったところ

自動で光線計算のウィンドウを出すところまでは行ったんですが

こいつが、モーダルフォームなので

これが消えるまで、C#側の処理が止まるという自体に・・・

xNormalの内部プログラムを操作してるわけではなく

ただ操作をエミュレートしてる段階なので

う～んってな自体

こいつは・・・早くも挫折か？

ちなみに、ベイク設定の方は

xNormal基準のXMLをexeにドロップすると

勝手にテクスチャを設定してくれる感じになるみたいなので

そちらはメニューの作成が面倒ってなだけで

簡単そうなんですがね・・・

光線コノヤロ！

光線計算のプログラムどこかに無いかな・・・

・・・というかね

色々と調査しているうちに

xmlのドロップでほぼ半自動で焼けるって事が解ったのと

そのドロップを複数のxmlでやれば

その数だけちゃんと焼いてくれるってのが解ったので

光線計算して設定保存して

あとは寝てる間にドロップしておけばOK

ってなのが解ってしまったんですよね・・・

変な方向で解決ってな感じよ！

ちなみに、力技でいけるとすれば

こんな感じで、プログラムを2つ起動して

片方で光線ウィンドウ出しまでやった後

必ずセンターでウィンドウが出てくる事を利用して

マウスの座標指定でクリックさせた後

待機させ、再度マウスクリックさせるってな方法で行けそうですがね